研究誌『私小説研究』について

編集発行元は法政大学大学院私小説研究会です。執筆者は会員に限定せず、広く求めています。単なる研究会報告集でなく、私小説とは何かをいろいろな方面から探る研究雑誌です。日本独自の小説と言われる私小説。それを研究することで、日本文学とは何か、日本文化とは何かを追求していきます。刊行ペースは年刊で、毎年三月に発行する予定です。


研究誌『私小説研究』 創刊号 【品切】

(2000.3.30刊、全72頁、定価800円、送料180円)

特集「戦後文学と私小説」

特集「戦後文学と私小説」に加え、著名な作家・批評家・研究家へのアンケート、エッセイ、時評、書評など様々な角度から私小説に迫る。

創刊号目次


 

研究誌『私小説研究』 第2号

(2001.4.30刊、全86頁、定価800円、送料180円)

特集「私小説の源流」

特集は「私小説の源流」。私小説の源流・起源を、論文や著名人へのアンケート等で探る。インタビュー記事はリービ英雄の「連続的なアイデンティティの冒険」で、アメリカ人日本語作家が、私小説など日本の文学について語る。

第2号目次


 

研究誌『私小説研究』 第3号

(2002.3.31刊、全82頁、定価800円、送料180円)

特集「私小説・女たちの展開」

特集は「私小説・女たちの展開」。 女性が「私」を小説でいかに描いてきたかを探る。
好評のインタビュー記事は、津島佑子氏の「「物語」と「歌」の感受性」で、特集記事の一つ。

第3号目次


研究誌『私小説研究』 第4号

(2003.3.31刊、全84頁、定価800円、送料180円)

特集「戦争と私小説」

特集は「戦争と私小説」。 戦争という極限状況の下、作家達がどのように〈私〉を表現してきたのかを探る。インタビューは小島信夫で、特集記事の一つ。

第4号目次


研究誌『私小説研究』 第5号

(2004.3.31刊、全110頁、定価800円、送料210円)

特集「私小説・その境界」

特集は「私小説・その境界」。 様々な境界で小説として現れる〈私〉を探る。インタビューは大西巨人。創刊5周年記念号として、増ページでおくる。

第5号目次


 

研究誌『私小説研究』 第6号

(2005.3.31刊、全110頁、定価800円、送料210円)

特集「大正期・私小説の氾濫」

特集は「大正期・私小説の氾濫」。 「私小説」という言葉が生まれたといわれる大正期に絞り、その正体に迫る。

第6号目次


 

研究誌『私小説研究』 第7号

(2006.3.31刊、全106頁、定価800円、送料210円)

特集「社会派の私小説」

特集は「社会派の私小説」。作家たちがいかに「私」を通して社会に迫ったかを探る。


第7号目次


研究誌『私小説研究』 第8号

(2007.3.31刊、全97頁、定価800円、送料210円)

特集「私小説・理論と実作」

特集は「私小説・理論と実作」。私小説について語ることと書くことの差異とは。


第8号目次


研究誌『私小説研究』 第9号

(2008.4.30刊、全106頁、定価800円、送料210円)

特集「アジアの〈私〉表現」

特集は「アジアの〈私〉表現」。日本にとどまらず、アジア全体から〈私〉表現を考察する。

 

第9号目次



購入方法

購入手続

研究会まで郵便か電子メールで直接お申し込みください。
雑誌と同時に振込用紙をお送りしますので、それを用いて代金をお支払いください。
(振込手数料および送料は購入者負担となります)

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〒162‐0843 東京都新宿区市谷田町2‐15‐2 法政大学大学院棟F 日本文学専攻室内
 法政大学大学院私小説研究会

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